2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Man On The Moon/R.E.M.

モット・ザ・フープルそして人生ゲーム アンディ・カウフマンはレスリングの試合中 モノポリー ブラックジャック チェッカー チェス フレッド・ブラッシー氏は汚れた食卓で朝食中 ツイスターをやろう リスクをやろう 君のリストに載ったら天国で会おうなあ …

Norwegian Wood (This Bird Has Flown)/The Bealtes

前につきあっている女の子がいた あるいは彼女が僕とつきあっていたと言うべきか 彼女は僕を部屋に招いた いいじゃないか ノルウェーの木泊まっていってと彼女は言った どこでも座ってと言われた僕は 部屋を見回したが そこには椅子がなかった絨毯の上で時間…

Virtual Insanity/Jamiroquai

僕らが住んでいるところ(喋らせてくれ) 人がすべてを食べてしまうなんて不思議な世界 小さくあるべきものが大きくなってしまって 僕たちは自分たちにどんな魔法の呪文を唱えようとしているのだろう そして僕はありったけの愛をこの世界に捧げよう だけど結…

Bigmouth Strikes Again/The Smiths

いとしい人よ あれはただの冗談だったのに 君のすべての歯を粉々にしてみたいなんて言ったのはいとしい人よ あれはただの冗談だったのに 君はベッドで撲殺されてしかるべきなんて言ったのは今ならジャンヌ・ダルクの気持ちがわかる 彼女の鉤鼻まで炎が立ち昇…

The Boy With The Thorn In His Side/The Smiths

心に茨を持つ少年 憎しみの裏側には 愛への耐えがたき渇望 どうしたら僕の目を見てくれる? まだ僕が信じられない? どうしたら僕の言葉を聞いてくれる? まだ僕が信じられない? 今でも信じられないのだとしたら いつになったら信じてくれるのだろう心に茨…

That Joke Isn't Funny Anymore/The Smiths

道端に車を停めて 君は知るべきだ 時は君の息の根を止めるだろう 僕もそうするだろう 孤独に苛まれている人々を君は笑うが 彼らの唯一の願いは死ぬことなんだ 恐ろしい 笑えない話だよ 笑えたらいいんだけどね もうあのジョークは笑えない 鋭すぎる言葉は 的…

Creep/Radiohead

君がここにいた頃は その目を見つめることができなかった 君はまるで天使のようで その素肌に僕は泣いてしまうんだ羽根のように君は舞う 美しい世界で君は舞う 特別な存在でありたかった僕 クソ特別な君だけど僕はクリープ 気持ちの悪い男 こんなところで何…

No Surprises/Radiohead

埋立処分場のように満杯の心 ゆっくりと死に至らしめる仕事 癒えることのない擦過傷君はすごく疲れて悲しそうだ ともに政府を倒そう 僕らの代弁はしてくれない僕は静かな人生を過ごすよ 二酸化炭素と握手して 何の不安も驚きもなく静かにこれが最後の発作 最…

Shakespeare's Sister/The Smiths

若木の骨はきしむように痛み 眼下の岩場は言う 「君よやせこけた身を投げ出せ!」 だけど僕は愛する人に出会うつもりだ 僕の道の前に立たないでくれ 愛する人に出会うために いやだ、ママ、行かせてくれ!若木の骨はきしむように痛み 眼下の岩場は言う 「青…

Paradise/New Order

もしもこの町を離れられれば ともに世界をさまよえるのに もしも君が裏切るのなら 永遠に君の中に生きてやろう君がほしいもしも住む家があれば いっしょに生きていけるのに 僕らうまくやっていけたら 永遠に夜を打ち破ろう 行くあてなんてどこにもない 僕の…

Pictures Of Lily/The Who

朝起きるたびに すごく嫌な気分だった 眠れぬ夜にうんざりしていた 僕はお父さんに言った父曰く「息子よ考えがある」 僕はそれを壁に貼った 今では夜も全然さびしくない 実際 嫌な気分にもまったくならなかったリリーの絵が僕の人生を素晴らしいものにしてく…