Bizarre Love Triangle/New Order
君のことを考えるたびに
青い稲妻にまっすぐ撃たれたような気分になる
僕には関係ないけど問題はそこにある
それなしでは生きていけない人生を送るということ
僕に言っても意味ないよ
愚か者の知恵では君は自由になれない
だけどそんなふうに日々は過ぎてゆくし
そんなことは誰も知らない
そして日々僕の混乱は増すばかり
気分はけっこういいよ
いけない気持ちみたいな感じ
こういうときっていつもなんて言えばいいのかわからない
どうして僕らは昨日のままでいられないんだろう
これが何を意味するのかははっきりしてないし
君もわかってはいないと思うけど
僕は認めなきゃいけない
もし他の誰かを傷つけたときは
僕らはきっとこのままではいられないだろう
君が落ちてゆくのを目にするたびに
僕はひざまずいて祈りはじめる
最後の瞬間を待っている
僕が声に出せない言葉を君は口にする