Plastic/New Order - The Cyans

頭の中に響く　こんな気分は
まるで雷鳴が　空で轟くよう
僕を酔わせて　止むことなく
この愛は毒で　黄金のようで
その愛の手を　冷たい部屋へ
その代わりに　僕の魂を君へ

誰に向けても等しく
君は空想上の存在で
とても特別で
「聖像」的で
みんなの注目の的だけど
君には何の意味のないことだ
偽ることを知らないのだから

もしも君が僕を壊したら
元通りにしてくれるだろうか
もしも僕がいなくなったら
君は悲しんでくれるだろうか
僕は死ぬまで悔やみ続ける
君が僕の心を知る日まで

雷が鳴るように
雨が降り始めるように
こんな愛は毒でしかない
だけど黄金のように輝いている

いつの日か
そう、君が僕を欲する日だ、ベイビー
僕はこの世から消えるだろう
だって君はプラスチックみたいで
アーティフィシャルで
それ以上の何も意味しないんだから、ベイビー
表面上の存在でしかないんだから