Goodbye Yellow Brick Road/Elton John
女神はいつ降りてくるのだろう
いつ舞い降りてくれるのだろう
農場に残っていればよかったんだ
親父の言うことに耳を傾けるべきだった
いつまでもは僕を引き止められない
永遠の契約を交わしたわけじゃない
僕は君の友達へのプレゼントじゃない
ブルーズを歌うには若すぎたんだ
さよなら黄金色の煉瓦道よ
上流の犬たちが遠吠えする社交界
君のペントハウスにはもう住めない
僕はもう一度鋤を握ろうと思う
フクロウが鳴く森で
イボガエルを捕まえよう
やっと見えた未来は
黄金色の煉瓦道の先にあった
君はどうするだろう
きっとがっかりするだろうね
ウォッカ・トニックを何杯か飲んで
立ち直ろうとするだろう
そして次の僕を見つけるだろう
僕みたいなのはたくさんいるんだから
金もない雑種犬たちが
君みたいなエサを探して地面を嗅ぎまわっている